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2010.12.14 14 06 就活生に対して厳しい見方をしているのは、採用側だけではないようだ。就活を終えたという23歳の大学4年生の方が、ほかの学生の印象についてメールを寄せてくれた。 《説明会を予約したのに無断欠席したり、エントリーシートは使い回し。(面接などでも)「ワークライフバランス」や「会社の育成制度」ばかりを唱える。マニュアルや就職予備校の小手先のテクニックで勝負していると疑問に感じたことがありました》 もう1人。内定を得たという大学院2年の方(24)も《マニュアル的な人が多い。グループディスカッションや面接の練習に明け暮れる人。自分で足りないと思った部分だけ指導を受ければいいのに、何から何まで指導を受ける》としている。 就活で、いわゆるリクルートスーツを購入し、無難なスタイルの靴を選んだ筆者(36)もマニュアルから入ったといえ、やや耳が痛いご指摘である。 ただ、様変わりしたなと感じるのは、就活を取り巻く「支援態勢」の広がりだ。 筆者のころもマスコミ向けの就職予備校はあったが、今ほど就職活動全般に対する「予備校」や「講習」はなかった。 また、大学側の関与についても、個人的にゼミの教授に小論文の添削をお願いしたことはあったが、就活を念頭に置いた「キャリア教育」などは存在せず。まして、親がセミナーやガイダンスに参加するなど就活に積極的に関与するとは隔世の感がある。 これだけ支援態勢が拡大していれば、至るところでマニュアルが提示されるだろうし、少なからず影響を受けるのは当然だろう。 要は、そうした機会に得られたマニュアルをどう生かせるか、が分かれ目なのかもしれない。就職予備校を利用されたり、親の就活を経験されたりした方は、就活にどう生かしましたか? どんなプラスがありましたか?(真) ソース:MSN産経ニュース http //sankei.jp.msn.com/economy/business/101214/biz1012141408013-n1.htm 【コメント欄】 名前 コメント
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主催する上でいれてはいけない人間とその対応です。 時間を守らない人間 集合時間になってから用意を始める人 原因 日本の学校にいってないと希望的観測。学校教育において集合と行動開始は同義として 扱われている。だが日本の学校にいっていない場合は集合という意味は行動開始でない可能性がある。 →集合時間を行動開始時間といいかえる。 →個々の手順(1.準備 2.ジュノ上の教会に立つ(15:40EST)のように) を説明して合わせる時間を設定する →現地集合にする →準備が必要ない状態にさせておく →(次善)いなくても大丈夫なようにする 集合時間になって人がいるのを確認してから用意を始める人 原因その1 本当に実施されるか不安のため →一度実施すればおk 原因その2 自分の時間を有効に使うため(待たせる本人曰く人を待たせるのが効率がよいらしい) →おいていけばおk 集合時間に影も形もない人(欠席連絡なし) 原因 すっかり忘れている、面倒くさくなったので欠席 →(次善)あたかじめ1時間程度の金策の対価(2007年9月1日現在だと5万ギル程度)を 参加保証金として預かっておく。こなかったら没収、ギルは好きにすればおk 育成代行であげた人 どうにもならない。 →1から教育する →切る →最初からお断りする 社会人ちゃん 遅刻当然、ニートに集る、そのくせリアル仕事はいい加減な人。 腹の中に虫がいる人 腹の中に不当な欲求を抱えて 直接口にだして要求することなく 無理やり欲求を実行にうつそうと する人。 例えば順番でリダという話を いざ自分の番になったらリダをやりたく ないので修行とかいってほかの人に リダをやらせようとするなど 命名はばあ様の話より。ばあ様の話だと腹の中の虫が悪さをしているため こういうことをするのであって腹の中の虫さえ退治できれば素直ないい子になるとのこと
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/801.html#id_30dcdc73 また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
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美少女と同棲するための百のマニュアル 夢を叶えるためには、自分の夢を守り続けなければならない。 理想と現実のギャップとか、成功する可能性の低さとか、或いはどうしようもない事故とか、諦める理由なんてのは人それぞれにある。そうして『大人になったんだ』なんて言いながら蓋をかぶせてしまう。 ありていに言えば、それは壁だ。その壁を乗り越えるにしろ、跳ね返されるにしろ、土下座するにしろ、結局夢を持ち続けなければ叶うことは絶対に無い。 そして僕にとっての当面の壁は、目の前に並べられたパンフレットの山だった。 「お決まりになりましたか?」 まるでファーストフードのメニューを尋ねるような気軽さで、目の前の少女はそう言った。 よく晴れた昼下がり、どこにでもあるファミレスの、テーブルを挟んで座っている二人。傍から見れば微笑ましいカップルに見えるかもしれない。その様子を良く見るまでは、であるが。 もう少し待ってもらえますか、そう言いながら僕は頭を抱える。テーブルに敷き詰められたパンフレットに書かれているのは、『幸運の』だとか『魔よけの』とかの形容詞のついた――壺だった。 『都会は怖い。いつ騙されるか分からない。だからいつも気をつけていなさい』 上京する時、父はそう言って僕に一冊の本を手渡した。『騙されない人間になる為の百のマニュアル』そんな表題のついた本だった。 この人の血が流れている僕には多分無理だろうな。そう思ったのは、その本の背表紙に書かれた値段を見た時だった。そして、その予感が正しいと思い知るまでにそれほど時間はかからなかった。 『絶対に痩せるサプリメント』、『身長を伸ばす体操全集』、『あの子を口説く百の台詞』、数え上げればきりが無い。部屋の隅には通信販売で買ったガラクタが山のように積まれている。 これはもう宿命なんだ。そうやって諦める事を覚えた。そしてどうせ逃れられないのなら、騙されるにしても何かいい目にあってやろう、楽しんでやろうと心に決めた。既に通信販売が趣味の一つになってしまっていたからだという理由もある。 そんな風に通販生活を続けているうちに、いつしか僕には危険察知能力と言うか、本能のようなものが備わっていた。やはり失敗こそ最高の教材だ。友人には、そんな事しなくても最初から分かるだろうなんてからかわれたのだけれど。 そうして都会で過ごした何年目かの朝の事だ。その日も僕は欠伸をしながらポストを探っていた。そこに入っていた一枚の広告に、またも振り回される事になるとは気が付かずに。 『ボディガード派遣。美少女ロボットがあなたをお守りします』 チラシには胡散臭いうたい文句が踊っていた。普段なら気にも留めないだろう。しかしその隅に印刷された顔写真が、紙を丸めようとする僕の手を止めた。 ちょっとくせっ毛気味のセミロング、大きめの丸い瞳、真面目そうだがどこかあどけない笑顔、つまりは僕の好みど真ん中の美人だった。いや、寧ろうたい文句通りの美少女だった。 よし、とりあえず落ち着こう。そう自分に言い聞かせながら、僕は携帯電話をポケットから取り出していた。 悪い癖だ。衝動買いして後悔するいつものパターンじゃないか。だがそんな警鐘も、写真を眺めているうちに聞こえなくなっていく。 ボディガード、つまりは寝食を共にするわけだ。美少女と。値段も手ごろとまでは行かないが、いかがわしいサービスよりよっぽど良心的だ。美少女と同棲生活、そんなささやかな夢を叶える手段が、目の前にある。 どこかぼうとした頭で、広告に書かれた番号をプッシュする。〇九〇の……番号を呟きながら、まるで魔法の呪文のようだな、なんてくだらない事が頭に浮かび、苦笑いをしていた。 話はとんとん拍子に進んだ。名前や年齢、住所等のプロフィール、それから通勤状況等の生活サイクルと、心理テストのような質問が幾つか。それらを電話口で答えると、数日後連絡が来て、近所のファミレスを待ち合わせ場所に指定された。 最後に僕が慌てて「チラシに載ってた子でお願いします」と裏返った声で伝えると、相手方は控えめに笑いながら「承りました。オシャレして行きますね」と添え、電話は切れた。 多分、僕はどうしようもなく浮かれていたんだと思う。待ち合わせの時間より二時間も早く店に着き、ひたすらドリンクバーのコーヒーを飲んでいた。トイレに行くのも我慢して、ただじっと携帯の時計を見続けていた。 「……木下様ですね?」 いい加減下腹部が痛くなってきた頃、そう声をかけられた。はっとして見上げると、そこには写真で見た少女がこちらを覗き込んでいた。慌てて「そうですそうです」と繰り返しながら首を縦に振る。 その様子が可笑しかったのか、彼女は口元を抑えてくすくすと笑った。ああ、絵になるなあ、そんな感想が自然に浮かぶ。童顔の彼女には薄いグレーのスーツは背伸びしている感じがするけれど、すっと伸びた背のせいもあり、仕事熱心さと几帳面さをうかがわせる。化粧っ気の無い顔や薄く引かれたルージュ、頭から伸びた二本のアンテナだってチャーミングだ。 ……アンテナ? 違和感を感じ、彼女の頭に乗ったそれに視線を戻した。先端に小さな球体のついた、まるでゲームセンターのジョイスティックみたいなものが、彼女の頭からにょっきりと生えている。 ぽかんとそれを眺めていると、彼女は「ああ、これですか」と頭上のアンテナに手を添えた。 「ロボットですから」 そう答え、こちらに笑顔を向ける。僕といえば、「ああ、なるほど」なんて呟くのが精一杯だった。 そう言えば、と『美少女ロボット』という広告の一文を思い出す。まあ『メイド喫茶のメイド』くらいの意味なのだろうけれど、結構役作りにも力が入っているのかもしれない。なにせあれを着けたまま街中を歩いてきたのだろうから。 「それでですね、早速で恐縮なんですが、ご契約の話なんですけれど」 アンテナに向けられた怪訝な視線を気にする風も無く、彼女はそう切り出した。いつの間にかテーブルの向かいに腰を下ろし、やけに大きな鞄から何かを取り出そうとしている。 「ええと、具体的にはどんな事をしてくれるんでしょう?」 「はい。事前調査の結果、木下様の日常生活における危機レベルはF……つまり一般の方と比べても事故等に遭われる危険性は低いとの事ですので、こちらのわくわくコースなどは如何でしょう?」 そう言いながら彼女はパンフレットを広げる。コースの名前にひっかかる物を感じたが、とりあえずテーブルに視線を落とした。 二十四時間身辺警護、お試し一週間コースと説明がある。こういったものの相場は分からないが、値段はさほど高く無いように思えた。それは良いのだが……。 「なんか、たまに銃弾が飛んでくるって書いてあるんですけど?」 「はい。せっかくですのでスリルも味わって頂こうという趣向です。ですがご安心下さい。滅多に当たる事はありませんので」 「……滅多に?」 「ええ」 「……この銃弾サービス、外す事はできますか?」 「別途に料金を頂けば」 にっこりと微笑む彼女の顔には、欠片も悪意が感じられなかった。 「ええと」なんとか気を取り直しながら、僕は質問を続ける。「二十四時間警護って事は、家の中でも?」 「はい」 「朝起こしてくれたり」 「寝坊による社会的地位喪失からお守りするのも、私共の仕事です」 「ご飯作ってくれたりも?」 「材料費はお客様ご負担で、カレーと目玉焼き以外はオプション契約になります」 僕はテーブルの下で小さくガッツポーズをする。 「その他私共の判断に任せていただく事になりますが、詳細はこちらの小冊子をご覧下さい」 また鞄からパンフレットが取り出される。『警備の目安』と題打たれた文庫本くらいの紙束に、どんな事からどんな風に守るのかが事細かに書かれている。 適当にページをめくりながら、拾い読みをする。『睡眠不足から守るために手を握って子守唄』、『野球中継延長による、アニメ録画失敗を防ぐ手動録画代行』、『罵詈雑言から守るためネット掲示板音読』、等々。 なんだかいらないものが大半な気がするが、それでも中には興味を惹かれるものもあり、「素晴らしいサービスですね」なんて言葉がいつの間にか口をついていた。まあ結局、『美少女が』という枕詞さえ着けばなんでもいいやというのが本音だったのだけれど。 「ご納得頂けたようなので、物理的な警護内容はこのくらいにして、続いて精神的な警護サービスについてご説明させて頂きます」 僕がパンフレットを閉じるのとほぼ同時に、彼女はそう切り出した。精神的? 首を傾げる僕に、彼女はこれこそが本題とばかりに身を乗り出した。 「ロボットによる警護ですので、どうしても精神的なケアには不足する部分が出てきてしまいます。そこで、恐怖や不安と言ったものからお客様をお守りする為に――」 どすんとテーブルを鳴らして、電話帳くらいのパンフレットが目の前に置かれる。 「こちらの当社オリジナルグッズによる精神ケアサポートがセットになっております」 ぱらぱらとページがめくられる。そこに書かれていたのは沢山の数字と、色とりどりの壺の群れだった。 こめかめに指を添えたまま、僕は固まっていた。目の前の冊子の壺達には、何故か僕の貯金と生活費を合わせてぎりぎり買える位の値段がついている。その他のパンフには欲しいと思っていたバイクと同じ価格や、親に泣きついてもなんとか許してもらえそうな金額、そして毎月の給料と同じ位の分割払いが載っていた。 「こちらのグッズはセットなので外せないんです」そう彼女は笑顔で言った。 本当に効果があるのかと尋ねると、「こちらで効果のほどが説明してあります」と、また分厚いパンフレットを渡された。それでも不満顔の僕に、彼女は「これを見れば何でも信じられるようになりますよ」と言ってビデオテープをおまけにくれた。 洗脳、何故だかそんな単語が頭に浮かぶ。なんだか冷たい汗が額に浮かんでいた。そう言えば下腹部も痛いままだ。 ずっと感じていた疑惑が口から出てきそうになる。だけど、と僕はその言葉を必死に飲み込んだ。 そう、言ってみればこれは試練なのだ。美少女と同棲、そんなささやかな夢を叶えるための。 考えてみる。ひょっとすれば、この先何かの間違いで美女と同棲することはあるかもしれない。だけど美少女となると不可能ではないだろうか。たとえそれが自称ロボットでも、あやしげな宗教まがいの布教者でも、僕を騙そうとしているのだとしても。それら全てをチャームポイントとして受け入れる位の度量が無いと、叶わない夢なんじゃないだろうか。……多分。 そうして僕は、精一杯の妥協点を口にした。 「ええと、一番安い壺はどれですか?」 僕の言葉に彼女はぽんと両手を合わせて、嬉しそうに語りだす。 「はい。こちらの『レガ』なんかはこの春流行モデルですし、こちらの『ヤイカ』などは有名デザイナーの作品です。こちらの『トサッサ』などは幅広い年代の方に人気ですし、お勧めするのはこの辺りでしょうか」 なんとなく壺の説明では無いような気がしたが、とりあえず一番最初に進められた壺を選んだ。それからすぐに契約書にサイン、振込口座の記入などが続く。 「ご契約真にありがとうございます。それではこれより早速、警護の方に移らさせて頂きます」 全てが終わり、彼女は満面の笑みを浮かべた。何かもうどうでもいいや。そんな風に思わせる魅力があった。 ドアについていたカウベルが、からんからんと甲高い音を鳴らす。空は良く晴れていて、どこからか小鳥のさえずりが聞こえていた。 腕に感じる柔らかな感触。頬が緩んでいるのを自覚する。晩御飯は何がいいですか? 横から聞こえるそんな台詞に、思わず口元がにやけてしまう。美少女と腕を組んで家路に着く、これもささやかな夢の一つだ。 「そう言えば、その頭のアンテナみたいなのは何に使うんですか?」 声が裏返りそうになるのを耐えながら、なんとか声をかける。 「これはですね」そっとアンテナを撫でながら、彼女は答える。「私のデータをチェックしているんですよ」 「データ?」 「ええ。人間で言えば心拍数とか、そういったものです。たまに遠隔操作されたりもしますね」 結局僕は「ああ、なるほど……」なんて、要領を得ない返事しか出来なかった。 「でもなんで光っているんですか?」 「え?」驚いたように彼女は頭上を見上げる。外に出ているためか、それとも移動しているせいなのか、アンテナは落ち着き無く点滅していた。 「あー、これはサービスエリア外ですね」 「エリア外?」 「はい。ここから先は私の担当地区ではなくなりますので、代わりの者に警護を引き継ぎたいと思います」 そう言って彼女はきょろきょろと辺りを見回す。困惑する僕を尻目に、目当ての人物を見つけたらしく、その人の元へ駆け寄っていった。 「この者がこの先の地区の担当者になります」 彼女は相変わらずの笑顔で、新しいボディガードを紹介する。彼女よりやや濃いグレーのスーツ、彼女よりも随分と高い身長、表情の読めないサングラスに、頼もしい胸板。 「え? あれ?」少なくとも『美少女』という単語には一文字も該当しないその大男と彼女を見比べる。だが、彼女は仕事は終わりだとばかりに、背を向けて歩き出していた。 僕は大男に引きつった笑顔を向けたまま、父の顔を思い出す。 ああ、これはやっぱり宿命だ。百個あったマニュアルにはこんなケースは書いていなかった。こめかみを親指で押しながら、次は千個くらい載ってるやつを買わなければ、なんて、そんな事を考えていた。 了 トップページ 一人反省会場 blog
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※現時点で開発元による本ツールのマニュアル・解説書・オンラインヘルプは存在しないため、一部の画面各部の名称・機能の呼称に関しては便宜上、管理人がおよそ一般的であろう名称を仮にあてています。 ※ツールチップや公式のアナウンス・解説動画・ツイッターなどで名称・呼称が確定しているものはそちらの表記を採用しているので、仮の名称を公式による発言のものに今後置き換えていく場合があることをご了承ください。 <カラーピッカーパネルの各部解説> 現在の色:現在セットされている描画カラーの見た目がここで確認できる。鉛筆やブラシ、塗りつぶし、図形描画がこの色で実行される。 スポイト:Pixelmashのウィンドウの中ならどこでもこのツールで色を吸い取って「現在の色」にセットすることができる。 カラーチューザー:現在の色を数値で確認できるだけでなく、直接ここで数値入力してレシピ通りの同じ色を作り出すこともできる。RGB、HSB、HEXの3通りの色指定方法を選択可能(左の"RGB"とラベルのあるボタンを押すたびに切り替えられる) カラーピッカー:特定の色に対して明度・彩度の近似色を見た目から気軽に取り出せるので、同系色で塗り分けしたいときにとても便利。使い方は色相スライダーやスポイトで色を決めたら、この長方形の領域の中で好きな色の部分をクリックして「現在の色」にセットするだけ。 色相スライダー:色を決めるときに「赤系統」「緑系統」「水色っぽいの」といった具合に、まず原色からおおまかに選んでみたいというときに、この虹色バーの好きな色の部分をクリックしてセットする。あとはカラーピッカーでより自分好みの色を見つけ出せばいいのでお手軽べんり。 パレットの追加ボタン:お気に入りの色を何回も使いたいときにその都度レシピやスポイトで作り直すのは大変な手間なので、このボタンを押すと「現在の色」がパレットに追加されるので、以降はワンクリックでお気に入りの色にすぐ持ち替えることができるようになる。 カラーパレット:追加したお気に入りの色がここに並んでいくので選びやすいし見ていて幸せな気持ちになれるウフフ より便利にカラーピッカーパネルを使いこなす方法や応用テクニックは「Tools / ツール」のページ後半に書いてあるので、操作に慣れてきたらそちらも読んでチャレンジしてみよう! <パレットの表示サイズを変更するには>
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前書き 67赤がリダする場合で2007年9月1日現在 狩場選択 事前に自分の楽でうまい狩場を探す。 例 67~68の適正狩場は ビビキーのダルメル バフラウのマム ワジャームのプーク マムークのジズ アラパゴのカエル テリガンのマンティ ロメのウェポン グスタフの骨 沼のインプ 旧エリアは戦績が金にならんのではずす。インプは忙しいからやめ、 残るはバフラウのマムかマムークのジズかワジャームのプークということになるが バフラウのマムはメリポとかぶるので避けたほうが無難。 マムークのジズのほうが戦利品が金になるのでこちらを選択(ジズの肉を加工すればいい金で売れる) マムークのジズのところは伐採エリアでもあるためにまさかりもっていくと伐採もできて さらにうまさを増す。 ネ実より転載 132 :既にその名前は使われています :2007/09/03(月) 20 03 50.07 ID UJnhjVu7 130 72の人で無いので申し訳ないが自分だとPT組むまでに探して、 組んでる途中に提案しつつもう一回調べるかな。 予定の狩場と保険用の狩場を用意してる。 狩り場探すのはカリクポでするかな。 239 :既にその名前は使われています :2007/09/05(水) 20 15 36.38 ID 4ZakY+kH 調べるったってKARIBANKなんかを見るだけでも 大体の見当をつける事は出来るからな。 ここに書いてない穴場もあるけど。 http //www10.plala.or.jp/karibank/karibatempl.htm 人集め まず狩場が空いてるかチェック、ダメならその日はあきらめる。 人探しのコマンドは/sea all 67-68 (探しているレベルが67から68の場合) 盾1名以上と白と詩と赤のうち2名以上がいて、アタッカーが2名以上いる場合 人集め開始、まず後衛から誘っていく、白→詩人→赤の順番で誘う。 次に盾を誘って、あとは狩場に合わせたアタッカーを選ぶ。 このときトップレベルを前衛にするようにする(理由は安定するから)。 サチコメは@いくつで次のレベルにあがるか、サポは何があるか、 移動制限の有り無し、終了希望時間がちゃんと書いてある人を選ぶと失敗が少ない。 例 ジズは石化をもっているので白が必須 白と盾がいてあと適当にアタッカーがいたら人集めをする。 始めに白を誘って次にナイトと忍者がいたので両方誘って サポシアタッカーで不意騙を入れさせることに。(トレハンも乗る) この役はしっかりとしたサチコメの暗黒を誘った。 あとは釣り役にこれもサチコメがしっかりしてた戦士をいれて 以下の説明をして移動開始 「狩場マムークのジズです。マムージャ監しょう塔に飛んでください。 釣り役は戦士さんお願いします。 開幕忍者さん挑発で暗黒さんがナさんに不意だまを決めてください。 あとは全力で攻撃だ! マムークにいくまでにいるワイバーンとかマムはインビジでおkです。 マムークから狩場に途中にいるクモはノンアク、マムはインビジです。」 では準備ができた人から移動しましょう。」 ネ実より転載 内容はPT組むときもサチコメを使って人集めする。 詳細手順問い合わせ中。 生データはこちら 68 :既にその名前は使われています :2007/09/03(月) 07 37 15.92 ID vyg7Xgkq 同じ時間にリーダーが二人発生すると泥沼の始まりだな 俺はリーダーやる時は他リーダーを発生させないためにコメントに書いておくな 70 :既にその名前は使われています :2007/09/03(月) 07 40 38.08 ID qpL0uSPk 俺はリーダーやる時は他リーダーを発生させないためにコメントに書いておくな こんな魔法のコメントがあるなら、ぜひ教えてほしい。 71 :既にその名前は使われています :2007/09/03(月) 07 47 50.65 ID nwG5foch 68 どんな風に? 72 :既にその名前は使われています :2007/09/03(月) 07 49 06.50 ID CmGm7gpH 70 今PT組んでます、LV50-52。 現在 忍戦白。 参加希望の同Lv帯の方はジョブ添えてテルをー とか。 メンドイから時々だがやる時もある。 74 :既にその名前は使われています :2007/09/03(月) 07 52 52.56 ID ugXurC2L サチコに夜○時頃からPT作りますって書いて放置 その時間に帰ってきたらPT作らず皆玉出して待っててくれるw 移動 リダやってるときのジョブが前衛であっても後衛であってもリダは先頭をいく。 不測の事態のときの対応のしやすさが違う。 狩場についたら残りのメンバーを誘導しつつ狩の計画を立てる。 メイン獲物と予備獲物を調べておく。 例 さっさとマムークへいく。マムークの中でインビジでさっさとジズのいるところ にいく。ジズの数を数えつつキャンプ地を探す。あわよくば伐採できるところがいいが 無理はしない。キャンプ地を設定したらメンバーを呼んで狩を開始する。 狩 普通に狩をする。獲物をキャンプにもってきて弱体いれて強化を切らさずタコ 殴り。 例 白に弱体魔法スキルが青か聞く。青だったのでディア2は自分がやると言う。 白にナイトと忍者さんにヘイストお願いして、自分はリフレ回しと弱体に専念。 途中白さんが戦闘開始からたっていたので最初はナイトさんが回復するので 状態異常がくるまではヒーリングしてもらった。 途中で獲物が足りなかったのでマムも食うことにした。 鏡NMは釣らないでとみんなで鏡NMを/pokeした。 1時間に5分ばかしの休憩をしてリレイズとプロテスの掛けなおしをしてもらいつつ 伐採した。調理と使うからとジズの肉を鬼のようにロット、大鳥の羽根はスルー。 終了処理 1時間くらいやってPTの見極めがついてきているであろうころに 終了時間を決める。といってもみなさん何時までやりますか?と聞くだけ。 あとは一番早い人に合わせて狩をするだけ。 30分前に狩終了30分前としてPTチャットで流す。 15分前にも同じことをする。 5分前になったら次の獲物で終了としておく。 @いくつであがりますとかいう人がいても華麗にスルー 終わったら黒がいればD2、いなければ安全なところに移動。 あと各自で帰ってもらうという話をして解散する。 例 1時間たってリレイズ掛けなおし休憩してるときに終わり時間をきいた。 一番早いのが11時ということだったので終了は11時にした。 10時30分にあと狩30分~ 10時45分にあと狩15分~ これラスチェで~ 10時55分に狩終了、白がいたのでテレポルテして解散。 困ったちゃん対策 レベル上げでスキルあげ(レベルアップの分は除く) →まず殲滅が遅いねと言う →それでもダメだった場合は次にあれおかしいなあ、殲滅がおそいぞ →みんなマジメにやろうよ~と言いながらスキル上げしてる人以外に 次注意してだめだったら蹴るってテルを入れる(ここいらで別の人探し出す) →スキル上げしてる人を直接名指してスキル上げはやめてくださいという →キック 初心者リーダーへのやさしいアドバイスのやり方 ネ実より転載 241 :既にその名前は使われています :2007/09/05(水) 23 39 23.99 ID rmFlQFZS 240 最初からリーダーと喋る>さりげなく狩場提案等色々フォロー> そして有る程度信頼得たら主導権握るw まぁ嫌がられそうだけどw 大抵そんな場合有る程度はフォローするかね。 言っても聞かない子なら名前覚えてて次から誘い断る。 242 :既にその名前は使われています :2007/09/05(水) 23 52 22.66 ID XXr3VqRD リ「後衛がいないですね~;;」 「メンバー探しお手伝いしましょうか?どなたかに声掛ける時は教えてください。」 悪い例 「○○赤ポップ」 サーチしてればそんなのわかるのよ。だったら即お前が声かけろ リ「うーん、狩場あまり詳しくなくて^^:」 「○○なんて丁度いいレベルですね。空いてますし、どうでしょうか?」 「他にも○○なんてのもありますが、混雑しやすい場所ですね。」 悪い例 「○○がうまい」 混雑構成関係なしに定番狩場を言う ポイントはあまりでしゃばらないことじゃない? あくまでリーダーを立てるつもりでやるべし 自分が仕切ってリーダーヅラして満足してる馬鹿いるが PTの雰囲気が最悪なの気付いてないんだよな 243 :既にその名前は使われています :2007/09/05(水) 23 55 33.58 ID SwsFZy7r 242 悪い例 「○○赤ポップ」 サーチしてればそんなのわかるのよ。だったら即お前が声かけろ これやってるわ…orz リダ経験少ないから、こういうのが悪いとは知らんかった 次から気を付けるよ 244 :既にその名前は使われています :2007/09/05(水) 23 55 34.68 ID rmFlQFZS 242 まぁあくまでもリーダーを持ち上げるのが大切なんだろうね。 245 :既にその名前は使われています :2007/09/05(水) 23 56 48.69 ID rmFlQFZS 243 悪くないと思うよ。探すの手伝う意思があるだけ言いと思う。 246 :既にその名前は使われています :2007/09/05(水) 23 58 01.76 ID 4r6Umas6 そうそう「○ポップ」っていうと「誘ってください」って言われることがあるから言わない なんか手伝うのがマイナスに思える 247 :既にその名前は使われています :2007/09/06(木) 00 11 00.49 ID lV8Z5TRw いい感じのPTが組めそうな人数・ジョブが玉出ししてる 他の人に取られないうちにPT組んでしまえ! 一斉にtell 即返事くれるアタッカー キージョブからの返事がない \(^o^)/オワタ 蛇足 仕方がないので希望出してない人にもtell 当初の予定と違ったPTになったけどようやく揃う 俺的に会話もあって普通に稼げて楽しい狩りになった と満足してたら 「あんまり稼げなかったけど楽しかったです^^」 複雑 248 :既にその名前は使われています :2007/09/06(木) 00 17 02.13 ID rw299cHL でも野良で稼げるPTって少ないよな 一番の原因は釣りだと思うね 自分が釣りできるジョブなら問題ないんだけど 後衛やってたりするとイライラすることある 白で釣りやったこともあるなw チェーン考えて、取り合いないなら近くの敵残しておくとか キツイ4~5には早く倒せる敵選ぶとか それでわざわざ遠くに釣りにいってるのに 「ちかくにいるよ」「ポップ」 ビキビキ^^ 250 :既にその名前は使われています :2007/09/06(木) 00 35 08.24 ID TMqsUH9u 248 激しく同意 いつも大抵釣りするから後衛だと苛苛する 基本メンバー揃ってればリダするんだけど今日は誘ってまでPTしなくない気分とかいう日は誘い待ちしながら DVDみたりゲームしたりしてるなw
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2005年を代表する全56回からなる参加型長文企画。 出場者ごとに計量ページを個別に分けるなど、丁寧なページ作りに定評がある。 スペシャルバトルというオールスター的企画を開催するなど、新しい事にも挑戦していった。 また、450KB以上も数えるほどで全体的に得点が低めというのも一つの特徴。 青沢オンエアバトルのルールページはこの企画のを参考に作ったというのはココだけの話。 管理人:パペポ 初代チャンピオン 大北マサ 無の爆笑バトル
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法則・ジンクスと呼ぶにはまだ未熟なものの数々。 ・第6回セミファイナルAブロックで800越えオフエアした組はいずれもサッカーネタだった。 6位:890KB 青西瓜「説明/ワンスポ サッカー選手への」 7位:866KB 東京クラッチ「漫才/FOOTBALLING WEEKENDERS」 8位:862KB 天体観測「漫才/サッカーの実況」 ・みかづき。+レトロスペクティブ京都=オンエア 第2回 みかづき。:397KB(2位)、レトロスペクティブ京都:381KB(3位) 第216回 みかづき。:429KB(3位)、レトロスペクティブ京都:381KB(3位) 第232回 みかづき。:453KB(1位)、レトロスペクティブ京都:361KB(3位)